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北核に対応…米国、B52を6機以上グアム配備

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.03 11:07
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北朝鮮の核攻撃脅威に対処するレベルで、米国が太平洋グアム基地に6機以上のB52戦略爆撃機を常時配備中であることが確認された。米空軍の主力爆撃機B52は戦闘範囲が約7700キロで、グアム基地から出撃すれば4時間以内に韓半島に到達する。

米空軍GSC(Global Strike Command)司令官ジェームズ・コワルスキー中将は先月31日(現地時間)、米空軍協会と全米防衛産業協会(NDIA)が共同主催したセミナーに出席、「爆撃機持続配備(Continuous Bomber Presence)プログラムを説明し、このように述べた。

 
これによると、米軍は韓国に核の傘を提供する戦略で、6カ月ごとに新しいB52爆撃機を交代でグアム基地に循環配備する。B52は核爆弾投下が可能な米軍の核の傘戦力の核心機種。最大航続距離1万6000キロ、最大上昇高度16.7キロ(5万5000フィート)で、対空砲が届かないところで大量爆撃が可能だ。

3月には韓米連合訓練の一環としてグアムのアンダーセン空軍基地から出撃し、江原道寧越の上空で仮想打撃訓練を行った。

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